一つ目がナナフシで、H女史がここに触ったら動いた虫がいるよ、何ですか?観察しました、「ナナフシ(七節)です、細長い体で、その姿は木の葉や枝などの植物体に擬態している。体長は数㎝から50㎝を超えるものもいる」とのこと。
二つ目がバッタの仲間です、「オンブバッタ」でしょうか?
上記二種は、同様な環境にいることが多いので揃って観察できると思います。
三つ目がセミです、木にとまったのは良かったのですが網がありましたのでしっかりと姿が判別できました桜の木にとまったのなら判りづらいですね!
四つ目が「ニイニイゼミ」です、6月末から8月までに見られるセミです。
アブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ等に続く合唱が聞けます。
ナナフシです。 |
ススキにいました。 |
イチジクの鳥よけの囲い杭にいました。 |
マス目に沿って! |
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